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日常あれこれ

2019/12/30

2019年の年末に

今年も残りわずか。

今振り返れば、やり残したこともいっぱいあったり、
いろんな辛いことも腹立つこともあったりしますが、
ま、比較的平和に過ぎていった年でありました。

年初に立てたいろんな計画や目標は達成できたのが半分くらい?
ま、こんなもんですね。
残りは来年に持ち越しですな。

さてクリスマスは4日ほど、あるウェルネスホテルに行って、
ぼーっと過ごしておりました。
クリスマスは、こちらでは家族内で祝うもの。
なので、クリスマスに出かけることはあまりないのだが、
今年はちょっと贅沢をして、クリスマスディナー付きの
宿泊プランを予約。

天気が悪かったので、ハイキングなどもせず、のんびりできたはずが、
あまりリラックスできた、という実感もない4日間でありました。

思えば日ごろから溜まりに溜まったストレスで、
年末になると、心も体もボロボロ状態。
それを数日で解消するなんて、無理ですがな。

そこでワタシは考えた。
できるだけ、日ごろからストレスをためない生活をせねば、と。
当たり前の事なんだが、これが結構難しい。
具体的にどうするかは、今、計画中でありますねん。
そう、これが来年の一番大きな目標。

リラックスのための入浴剤を買ったり、
リラックスするトレーニングのコースを探したり、
仕事を減らすべく、上司への直談判の方法を考えたり。
少しずつ準備を進めているところであります。

効果的な方法が見つかったら、ここに詳細をアップするわよ。

さて、クリスマスに言ったホテルには広大な庭園がありまして、
雨の合間に、あちこちお散歩いたしました。

ここにあった大きなラビリンス(迷路)に迷い込んだワタクシ。
秘密の花園みたい。うふふ。

入り口はこんな感じ。
真ん中に塔が立っているようです。
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入ってしまうと、左右の植え込みは身長よりずっと高くて、
道が見えるだけであります。 
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真ん中を目指して進めばいいはずなのだが、
入ってしまうと意外に難しくて、左右どっちに入っていいのかわからず、
同じ道を何度も通ってしまったり・・・。

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塔が大きく見えてきたので、おそらく中心に向かっているのでありましょう。
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やっとこさ、ラビリンスの中心に到着。
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塔に登ってようやくラビリンスの全景を見ることができました。
整然とした植え込み。手入れにかなり手間がかかってそうだ。
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ラビリンスから出るのにも、あちこち迷い込んで
結構時間がかかったうえ、入ったのとは全然違う入り口から出てきました。
この中で人とはぐれたら、永久に会えないような気がする。

上から見るとすごく簡単なのに、入ってしまうと
右も左もわからなくて迷ってしまう。
これって、なんだか人生を象徴してるみたいで深いわ。

さてさて、皆様、今年もありがとうね~。
来年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。

良い新年をお迎えくださいませね。

2019/12/21

年末はやっぱり忙しい

年末が近づいて参りました。

今年こそは、あちこちのクリスマスマーケットに行こう、
と思っていたのに、年末はやっぱり仕事が忙しくて
今年もとてもそんな余裕はなかったわね。

ドイツのクリスマスマーケットというのは、
大きな町では、アドベントに入ってからクリスマスまでの
4週間、毎日開かれているのですが、田舎の方に行くと、
週末だけとか、さらには、第一アドベントだけ、などというのが
割と普通なのです。

アドベントに入る前には、インターネットで
全国クリスマスマーケット情報なるものを見ることができ、
いろいろと計画を立ててみるものの、毎年、
ほとんど行けないまま、クリスマスが終わってしまうんですな。

それでもほぼ毎年行っているのが、ある修道院の
小さなアドベントマーケットであります。

Meschedeという小さい町の山の上にある
Abtei Königsmünster (ケーニッヒスミュンスター)という
ベネディクト派の男子修道院です。

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修道院というからには、歴史は古いんですが、建物は近代的なレンガ造り。
さりげなく写真に映り込んでいる人がいますが、無視してください。

ベネディクト派の修道院は祈りと労働がモットーだそうで、
ここの修道士さんたちの労働の賜物、食品や工芸品を
併設のショップで買うことができます。
 
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この毎年一度だけ開かれるアドベントマーケットでは、
食料品や工芸品が所狭しと並べられ、工房の見学や織物の実演なども
見れます。また、その日にしか売られないパンなどもあります。

そのため人気が高く、私たちは午前中に行ったのに、もうかなりの
人混みでありました。田舎でこんなに人間を見るのは珍しいです。

普段はほとんど姿を見せない修道士さんたちも楽しそうです。

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修道院の建物の裏側にある牧草地で飼われている羊さんたちもお目見え。
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この羊の毛で織られた毛布も売られていましたが、
手作りのため、お値段はちょっと高めです。

この日はパンやチーズの他、焼きリンゴのジャムをゲット。
季節限定品で、ワタシのお気に入りですの。
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この日買ったパンもケーキもすごく美味しかったです。
この年末のストレス、甘いものでも食べなきゃ
やってられないわよっ。

甘いものといえば、今年もシュトレン、買ってきました。
シュトレンだらけのお店です。

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今年の新作シュトレンは、何だったか聞いたけど忘れた。
基本的に、あんまりシュトレンに興味ないもんで・・・。

ちなみに今年のクリスマスは、短い旅に出ます。
本当は、家で寝ていたかったんだが、
出かけて気分転換するのもいいかも。
ここ数日、とにかくイライラすることが多かったんで
(もちろん、仕事関係だわよ)早く忘れたい。

皆様も、平和な年末年始をお過ごしくださいませね。

2019/12/11

年末ストレスとクリスマスマーケット

師走に入りました。

毎年の事ながら、12月は年末に向けての追い込みで
仕事が超多忙になりますです。
ついでに、プライベートでも何かと忙しい。
なんだかわからないけど、忙しい。

さて、クリスマスには家族にクリスマスプレゼントを贈る、
などという面倒くさい習慣がありまして、
習慣というより、これ、もう強制です。

ワタシの場合、贈る相手は彼氏さんとそのおかーサマくらいで、
お二人ともほしいものをしっかり指定してくれるんので
ある意味、非常に楽であります。
そのブツをネットで注文して終わり。

困るのは、お二人からもらうプレゼント。
ワタシ、欲しいものがな~んにも浮かばないんですな。
この歳になると、必要なものは大体持ってるし。
なので、毎年、必死で考えた末、
「無くてもいいけど、あっても困らない」みたいなものを
指定させていただくんですわ。
物を増やしたくない昨今、なんて無駄な事でしょ。

ところで、クリスマスといえば、クリスマスマーケット。
毎年12月は忙しいので、クリスマスマーケットに行く時間は
ほとんど無いんですが、先日、日帰りの出張でエッセンという町に行ったんで、
そこのクリスマスマーケットを少しだけ見てきました。

お昼休みにエッセン支店のみんなとクリスマスマーケットへ。
食べたのは、ジャガイモの屋台でのフライド・ポテト。

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これ、ジャガイモ一個分。
スパイラルにカットしたイモを串にさして油で揚げたもの。
結構、食べにくいけど美味しかったです。
ちなみにジャガイモの後ろに写っているのは、
研修生のイケメンなボクちゃん。
かわゆくて、うちの支店にスカウトしたいくらい。

仕事の後、帰りの電車に乗る前に、また少しお散歩。
イルミネーションがすごくきれいでした。
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そして名物の観覧車。
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広場にいきなり現れるのでインパクトが強いです。
見てると次々色が変わっていくので、
いつまでも見ていられそう・・・。
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普段はずっと事務所に座っているので、たまにはこうやって
社用で出かけるのもいいものですな。

そうそう、先日、ブロ友さんが街中までいらっしゃるというので、
お昼を一緒にさせていただきました。

この時期、仕事が忙しくて、事務所で殺伐とした時間を過ごし、
しかも仕事が進まなくてイライラしているので、
こうやって誘い出して頂くとすごくうれしいんですな。

散歩に連れ出された犬のごとく、しっぽを振って出かけ、
美味しい和食を食べながら、いろいろとお話しできました。
癒されます。どうもありがとう。
またいつでも誘ってくださいませ。

クリスマスマーケットの話、次に続きます。

2019/11/29

近況報告とかいろいろ その2

日本から戻って来てからしばらくがたち、
時差ボケなどもうと~っくに治っているはずが、
未だに毎日眠くて仕方がない今日この頃。

こちらは寒くなってきて、仕事以外は家にこもりつつあります。

思えば、日本は楽しかったわ~。
もちろん、休暇中で仕事のストレスもないんで
楽しいのは当たり前なんでありますが。

しかし、その楽しい休暇中に知った事がありまして。
日本に、若い頃すごくお世話になったご夫婦がいるんですが、
そのご主人の方が2年くらい前にお亡くなりになっていた。

そのご夫婦と知り合ったのは学生時代。
それ以来、私の人生の中で、いろんな意味で刺激を
与えていただき、私が海外に出たのも彼らの影響が
大きかったと言える。
というより、彼らに会わなければ私は日本を出ることは
無かったかもしれない。

日本を出てからも、帰国するたびにお会いし、
彼らがヨーロッパに来たときは、こちらでもお会いした。

ただ、ここ何年かは私自身が多忙になり、頻繁には帰国できなかった上に、
日本に行っても両親の介護問題、父の死後は、諸手続きが忙しく、
とても連絡する余裕が無かった。
もう一つ他の理由もあるのだが、いずれ落ち着いたら連絡しようと思いつつ、
自分のことで精いっぱいの生活をしているうちに、月日が過ぎてしまった。

それで、今回、帰国したときに連絡を取ってみたら、
奥様から、ご主人が亡くなった事を聞かされた。
日程が合わず、直接お会いする事はできなかったが、
電話でいろんな話をして、次回は必ず会う約束をした。

亡くなったご主人はまだ80歳前だったと思うし、
とても元気な人だったので、ショックなニュースであった。
諸事情があったとはいえ、何年も連絡しなかった自分の無礼さを
悔やむばかりである。

私がそのご夫婦にしばらく連絡をしなかったもう一つの理由は、
彼らが何年か前から某新興宗教の熱心な信者さんであると言う事。

その宗教は、ネット等で調べてみると、お金を取られるわけでもなく、
無理やり引き込まれる事もなく、一言で言うと「世の中の人々の幸せを
目指している」だけで、特に危険なものでもないと思う。
家々を回って勧誘しているかどうかは知らないが。

多少、マイナーな宗教なので、それまで名前を聞いたことも無かったし、
今でも他の信者さんと出会った事もない。

私は彼らから勧誘されることは無かったが、
ただ、会うと常にその宗教の素晴らしさを切々と聞かされ、
それがちょっと辛くなった、というのがある。
知り合った頃の彼らに対して持っていたイメージと
宗教にのめりこむ姿とのギャップもあった。

宗教への取り組み方は人それぞれだし、狂信的になろうと、
宗教は人生のほんの一部、と割り切ろうと、それは批判しないが、
話題の多くが宗教関係だと、さすがに引いてしまう。
お世話になった方だけに、それを指摘することもできなかった。

これからも、奥様とは細々となりにコンタクトは続くと思う。
もちろん、無理やりの勧誘が無ければ、という条件付きであるが。

今回は、すごく楽しかった中で、いろいろと考えてしまい、
その考えをいまだに引きずってしまっている一時帰国でありました。

おまけ:
日本で食べた甘いものいろいろ。
念願のかき氷。何年ぶりかしら~。
それにしても、最近のかき氷って豪華。抹茶の苦みが最高。
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フルーツサンド。芸術的に綺麗でした。
あっという間に食べてしまったけど。
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何のケーキだったか忘れたけど、シナモン入りコーヒーが美味しかったわ。
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2019/11/15

近況報告とかいろいろ

またまたのご無沙汰でございましたよ。
もう1か月半くらい、更新していませんでしたね。
何かと忙しくてねえ。

この1か月半、何をしていたかといいますと・・・。

まずは、かなり手間取っていた確定申告でありますが、
延長願いを出した後に必死で頑張り、
無事に提出いたしました。

日本と制度が全く違うんで、遅れたからと言って罰則等が
課されるわけではありませんです。
遅延イコール脱税ではありませんので、ちゃんと税法に則した
手順を踏んで税務署とやり取りをすれば、遅れても処罰はありません。
あまり遅れると、利息が課されることはありますが・・・。
心配して頂いた方々、ありがとうございます。

でも、遅れるのは褒められたことではないんで、
来年はもっと早く出す努力をしたいと思っております
(と、毎年思っておるわけですが)。

で、10月終わりから11月始めにかけて2週間ほど、
日本に行っておりましたですよ。
こちらも急に決めたんで、準備その他で走り回り、
さらに休暇前に仕事を片付けるというストレスで
また残業続き。

出発当日まで仕事して、夕方空港にタクシーを飛ばし、
飛行機に乗った時にはクタクタに疲労してました。

詳細は省きますが、日本はとっても楽しかったわ~。
いつもより少し長めの滞在だったんで、あちこち散歩したり、
ゆっくり買い物したり・・・。
新宿の都庁の上に登ったりもしたし、動物園にも行ったわね。

また姉の家族がいろんな(食べる)計画を立ててくれてて、
美味しいものもたくさん食べられました。
日本って、食べ物がおいしすぎて、日本に行くと当然、太ります。
さらに、友達がお土産にいろんなスイーツをくれるんで、
こちらに戻ってきてからも、甘いもの三昧の日々でございます。

そろそろダイエットせねばならんのだが、
家にあふれる食べ物を横目で見ながらダイエットなんて
絶対に、絶対に無理ですがな。
とりあえず、全部食べつくしてからダイエットすっか。

そして、日本から戻ってきた今、何をしているかというと、
歳とともに辛くなった時差ボケと闘いながら、溜まりまくった
仕事を片付ける毎日であります。

そうそう、日本から戻ってきたら、郵便受けにしっかり
税務署からの確定申告の査定書が届いておりましたよ。
わかってはいましたが、税金の追加払い。

こちらでは普通の会社勤め人の場合、例外を除き、
確定申告の義務はありません。
必要経費を申告して、還付してもらいたい場合は申告する必要がありますが。

ワタクシの場合、諸事情により確定申告が義務付けられておりまして、
2018年は、申告できる必要経費がほとんどなかったため、
追加払いとなってしまったのでありました。
ま、この国で収入を得ている以上、税金を払うのは当然だし、
きちんと期限までにお支払いは致しますが、おサイフには痛い支出であります。
(ちなみに、支払いの方は遅れるとちゃんと遅延の罰金が課されます)

おまけ
日本では折しもハロウィーンの時期でして、
某ホテルのハロウィーン・ビュッフェに行きましたよ。

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2019/10/04

ファルツ地方への旅

約1週間ほど休暇に出ておりました。

ええ、わかってますよ。
確定申告も終わってないのに、休暇に出てる場合じゃないって事。
さらに、戻ってきてからも、のんきにブログなんて
更新してる場合じゃないって事も。

今年の確定申告、税金の戻りは全くなく、
それどころか、かなりの追徴金が発生するってのが
わかってるんで、どうもやる気が起こらんのですよ。

出さないと、もっと面倒なことになるんで、
仕方なくやるって感じで・・・。

そういうワケで、今回休暇で行ったファルツ地方のお話、
軽~く、お写真だけで済ませますよ。

ファルツ地方は、南ドイツに位置し、有名なワインの産地であります。
今回、かなりハイキングをしましたが、歩いていると右も左もブドウ畑。
この辺りは、ドイツでは温暖な地方で、日照時間も長いため、
ブドウがよく育ちます。

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ワイン畑の中。

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ちょうど収穫が始まったころで、おいしそうなブドウがたくさん。

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実にたくさんの種類のブドウがあります。これは、リースリングだったかな。

小さな町や村がたくさんあり、軒並みにワイン醸造所が立ち並び、
ブドウの木で飾った建物も多くみられ、伝統的な雰囲気を
かもし出しております。

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ブドウだけじゃなく、街角のお花もきれいです。

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本当に温暖な気候のようで、あちこちにイチジクの木も。
Kiwiも収穫できたりするそうな。

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意外だったのが、あちこちに栗の木があるという事。
ドイツでは、栗を食べる習慣はあまりないため、
食べられる栗の木を見ることはあまりありません。
クリスマスマーケットで焼き栗が売られていたりするくらい。

しかし、このファルツ地方は、街角にも森の中にも、いたるところで
栗の木を見かけました。
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きいてみたら、昔、ローマ人がブドウの木とともに
栗の木をもたらしたらしいんで、結構、古くからあるのね。

その栗の木が、この地方の気候に合って根付いたとか。
あまり知られていないが、この地方には栗祭りというのがあって、
その時期には栗を使った料理やケーキがふるまわれるそうです。

今ちょうど、栗のイガが木から落ち始める季節であります。
栗って見ると拾いたくなりません?

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見るたびに拾ってたら袋いっぱいになりましたよ。
小粒ですが、家に帰ってから頑張って皮を向いて、
コトコトと甘露煮風に煮込んで瓶に詰めました。
ヨーグルトに入れるとおいしいのですよ。

だから、確定申告もせずに、栗を煮たり食ったりしてる
場合じゃないって。

という事で、まったく内容のない旅行記ですみません。
確定申告終わったら、(多分)続きを書きます。

 

2019/09/20

秋の気配と確定申告と

またまたお久しぶりですよ~。

書きたいことはいっぱいあるんだけど、
相変わらず忙しくてねえ。

仕事忙しい上に、プライベートでもバタバタ。
そして、今年もついに来てしまったわ。
税務署からのお手紙。

「2018年の確定申告、いい加減に出せ~」とな。

わかってますよ、出しますよ。

毎年、毎年、この手紙が来てから、やおら始める私。

手順としては、書類をかき集めて、一覧表作って計算して、
用紙に書き込んで、添付資料つけて提出。

こう書いてみると、単純に見えます。

しか~し、最初の書類をかき集めるところでワタシはすでに
挫折するんですな。
たいていの書類が、すぐに見つからない。
捨てるはずは無いので、どっかの引き出しや棚に入ってるんだが、
それを見つけるのはワタシには至難の業。

この歳になってワタシはようやく自覚した。
ワタシって、片づけられないオンナです。
書類をその時々にきちんとファイルする、という事が
できないんですよ。要するにズボラです。

仕方ない。今年も延長願い出すか。

そうして、ワタシは税務署に今年もお手紙を書きましたよ。
「確定申告の提出期限、一か月伸ばしてちょーだい。お願いね」と。

理由はもちろん、「ワタシ、ズボラで片づけられないオンナなので」
ではなくて、「体調不良のため」ですよ。

はい、引き続き頑張ります。

さて、9月の後半になり、すっかり涼しくなりました。
時々、20度を超える日もありますが、
朝夕は、もう10度未満で寒いです。
あの異常な暑さが遠い昔のようです。

今年は暑さと乾燥で畑の花や野菜たちも
あんまり育たなかったわね~。
ポンプで水を汲み上げてせっせと水やりをしましたが、
十分ではなく、雨の力にはかないませぬ。

ま、これも自然、こういう年もありますです。

少し涼しくなって、ようやく咲き始めたひまわり。

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と、グラジオラス。
春にガーデンフェスティバルみたいなところで
球根をたくさん買ったら、おまけにつけてくれたもの。
こういう濃い赤のグラジオラスって、初めて見ました。
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さて、春にお知り合いになったブロ友さんの事を以前に書きましたが、
その時、彼女からお花の種を頂いたのよ。
うれしくて、さっそく畑に蒔いたものの、暑さと水不足であんまり育ってくれず。
それでも、今になって少し咲いてくれました。
ミツバチが好きなお花の種、という事で、少しでもミツバチの
ご飯になってくれたかしらん。

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ちゃんと育てられなくてごめんなさ~い。
でも、こぼれた種で来年も咲いてくれると期待。

そして、次は2年ほど前にやはりガーデンフェスティバルで買った球根。
ドイツ語でHerbstzeitlose。日本語名はわかりません。
クロッカスに似た花で、ヒガンバナのようにまず花が咲き、
そのあと葉っぱが出てきます。

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野生でも咲いているのをたまに見かけます(野生はもう少し小さい花)。

とっても華やかで愛らしいですが、ヒガンバナと同じように猛毒です。
摘んで帰って食べる人はいないかと思うが、間違って大量に食べた場合、
運が良ければ腹痛で済むとか。運が悪ければ、かなり危ない。

ラテン名はColchicum autumnale。
この Colchicumという成分は、痛風等の治療薬に使われるらしい。
猛毒なのに、別に栽培も禁止されていない、というのはちょっと不思議ですが、
スズランの葉っぱやキョウチクトウもかなり毒性が強いし、
他にも毒のある花は多いので、気をつけねばなりませぬ。
なんでも拾い食いしちゃいかん、っちゅうことね。

食欲旺盛なウサギさんも、この花は食べません。
野生の動物はちゃんと知っております。

2019/08/23

天上の階段

気が付いたら8月も終わろうとしている今日この頃、
皆様はいかがお過ごしでせうか?

ワタクシは、相変わらずオフィスと家の往復生活であります。
幸い、暑さも過ぎ去り、最近は天気も良くて
非常に過ごしやすい毎日ですよ。
あの40度を超える暑さがウソのようだわね。
それに、学校の夏休み中は休暇を取っている同僚も多く、
オフィスも静かであります。

さて、先日の記事にHenneseeという湖の写真を載せましたが、
この湖は、Henne峡谷の水をダムをせき止めた人造湖であります。

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湖に沿って散歩道も作られ、また周りの森には、
いくつかのハイキングコースがあります。

この散歩道の途中にダムを見下ろす展望台がありまして、
上記の写真はその展望台からの眺めです。

そしてこの展望台から、ダムのふもとまではこんな階段が。
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この階段はHimmelstreppe (天上の階段)と名付けられております。
説明によると、328段、高度差は55メートル。
作られて一般開放されたのが2014年なので、比較的新しいです。

で、階段と言うのは、上から見ていると降りてみたくなるのが人情。
トントントンと降りてみましたよ。
多少、高所恐怖症のワタクシ、下を見ると怖いですが、
それでも問題無くクリアー。

そうして、この階段を見上げますと、なかなか美しいではありませんか。
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右側にある水道は、湧き水でありまして、 飲めます。
非常に冷たくて美味しくて、次回は水筒を持ってこなくては。

しかし、ここでワタシは気が付いた。
この階段、降りたのはいいけど、また登らんといかん、という事に。

はい、登りましたよ、ワタクシ。

降りた時と同じく、トントントンと軽やかに・・・。
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いえ、軽やかだったのは、最初の50段ほどでして、
その後は、ペースがガタ落ち。
150段ほどで息が切れ、膝がガクガク。
何度かの休憩の後、200段超えたころには、膝は笑いまくり、
手すりに寄り掛かるように登って、
ようやく上までたどり着いた時には、行き倒れ寸前でしたね。

頂上に到着した時、通りすがりのオジサンが、ワタシのザマを見て、
「到着おめでとう~!」と拍手してくれたわよ。
まるで、マラソンを完走したかの気分だったわね。

上から見てますとね、皆さん、軽やかに降りて行くんですよ。
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皆さん、この後、地獄が待ってますよ。ふっふっふ。

情けない事に、ワタシはその後三日間、筋肉痛だったわ。
もうしばらく怪談、じゃなくて階段なんて見たくもない。

その後、ご褒美のケーキ、食べたわよ。
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このアップルケーキ、絶品でした。

ちなみにスポーツ選手たちがよくこの階段を登り降りして、
トレーニングしてるそうな。
ったく、何が悲しくてそんな事を・・・。マゾですか?

この階段、夜にはライトアップされて、非常に綺麗なそうなんで、
秋にでも暗くなったら見に来たいと思ってるんだが、
その美しい光景を見るためには、また登らんといかんのでしょうか。
いつかエレベータでも作ってくれ~!

2019/08/05

熱波は過ぎ去った

幸いにも、先々週の驚異的な暑さは長くは続かず、
最近は過ごしやすい気候が続いております。

本当に暑かったです。
最も暑かった7月25日、お天気協会の公式記録では
我が町の最高気温は、40.7度だったとか。

外気が自分の体温を超えると、さすがに辛い。
思えば、40度を超える場所に自分がいたのは、
生まれて初めての経験でございました。
なんていうか、40度ってこんな感覚なんだ、と体感したっちゅうか。
オバちゃんのひと夏の経験だったわ~。

ただ、こちらの古い建物は壁が厚いので、
建物の中はあまり急には気温が上がらない。
そのため、暑い日には、午前中からブラインドを下ろし、
窓を閉め切って外気が入らないようにするのが普通。

一度、弊宅で測ってみると、ベランダの温度が35度の時、
室内では26度であったので、効果はあるようです。
でも、暑い日が続くと室温も徐々に上がって行きます。

問題は、通勤時など、外にいるとき。
暑さ対策後進国なんで、市電や地下鉄には冷房など無く、
バスもまだまだ冷房設備のない車両が多いです。
バスに冷房が入り始めたの、数年前だったと思う。

幸い、スーパーマーケットには冷房が入っているんで、
暑い日には、会社の帰りに必ずスーパーマーケットに寄って、
涼んでから帰る、と言うのが日課になっておりました。
ちなみに、スーパーの中は冷房が効きすぎて激寒。
気持ちいいけど、風邪ひきそうだ。

しかし、こちらのお店は、日曜日は空いていない。
将来、毎年のようにこんな夏が来たら、
日曜日はどこで涼めばいいのか。

と、一人で将来の心配をしておりましたら、
空港のロビーが涼しいという話を小耳にはさんだわ。
確かに、空港は365日空いているし、お店で買い物もできるし・・・。
比較的街に近いんで、アクセスも悪くない。
これは一度試して見る価値ありかも。

空港のお土産店やブティックなんかをのぞいて、
スタバでコーヒータイムして過ごすなんて、ちょっとおシャレだわね。
本当に、いつかエアポート避暑をすることになったら、
その様子、レポートするわね。

ちなみに、街に近い空港なんで、飛行機の発着は確か
夜の10時半までに制限されている、という記憶がある。
なので、オーバーナイトで避暑するのは無理そうだが。

皆様の暑さ対策、参考のために教えてくださいませね。
(家にクーラーが無いという前提で・・・)。

おまけ:
涼しげな画像を、と探したが、見つからないんで、また湖の写真。
Henneseeという、ダムでせき止めた人造湖です。
左側のダムで水力発電を行っており、また湖の水は貴重な水源でございます。
周りを森で囲まれて、素晴らしい景観。湖を一周する船も就航しております。

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2019/06/07

最近の日常あれこれ

何だかバタバタしてご無沙汰しているうちに、
いつの間にか6月になっておりますよ。

前回ここに書いた腰痛は、どうにか良くなってきまして、
会社でも座りっぱなしにはせず、出来るだけ席を立ったり、
昼休みにはお散歩したり、という日々の努力のタマモノですな。

腰痛で会社を休んでいた時も、少しは体を動かしたほうがいい、
という事で、散歩がてら近くのスーパーマーケットに買い物に。

そこで気が付いたが、昼間のスーパーマーケットって、
意外に込んでいるのね。
ワタシは今まで、買い物って夜するものだと思ってたよ。
でも、世の中の人は違うんだわね。

いつもは、閉店間際の店に駆け込んで、
必要なものをかっさらって籠に入れ、
10分後にはもう店を出ている、と言う感じだったが
時間があると、ゆっくりと買い物ができる。

ヨーグルト一つ買うのでも、あれこれと比べてみたり。
また、店の隅々までチェックして、未知の世界を
知ってしまったり・・・。
スーパーマーケットって、めっちゃ楽しいやん。

定年後、時間ができたら、ワタシ、毎日こうやって
スーパーマーケットで時間を過ごすのかしらん。

そんなある日、帰り道にウチのすぐ近くで、
日本人らしき女性二人組とすれ違った。
正確には、その人たちは道の向こう側を歩いていたのだが。

ウチの近所で日本人を見ることは稀であります。
普段は、日本人とすれ違ってもあまり気に留めないのだが、
その人たちが、きちんとした服装というか、
いかにも日本人していたんで、ちょっと目立っていたんだな。
ウチ、比較的カジュアルな地域にあるもんで・・・。


で、家に帰ったら、郵便受けにしっかり
某宗教の日本語パンフが入ってたわ。

とても家の中に持って入る気にはならなかったんで、
すぐさまそのパンフを破って、外のゴミ箱に捨てた。
日本人の宗教勧誘の方々は、表札で日本人らしき名前を見ると
呼び鈴を押しているらしいが、あの人たち、
平日にはウチの呼び鈴を押し続けているのかも、
と思うと、ぞっとした。

ここで誤解して欲しくないのだが、ワタシは
宗教が嫌いなのではありません。
自分なりの宗教観と言うものは持っているし、
いろんな宗教に関する本も読んだ。
しっかりした信仰を持っている人へのリスペクトもあるし、
それを批判したりはしない。
友達にも、いろんな宗教の熱心な信者さんも何人もいる。

嫌いなのは、他人のプライベートスペースに
入り込んで勧誘してくる事。
特に、悩み相談を装って近づいてくるような
やり方にはものすごく腹が立つ。
必要があれば、こちらから連絡しますよ。
今はネットで連絡先も簡単に調べられるし。
なので、もう郵便受けにパンフなんて入れないでね。
特に仕事の後、あれを見ると、どっと疲れが増します。


さて、話は変わって、先日の夜、友達とピザを食べに行った。
久々に会う友達で、話も弾んで楽しかった。

しか~し、ワタシはピザにあたってしまったのだよ。
激しい胃痛を起こし、その後ほぼ一日、
ベットとバスルームの往復で過ごすハメに。
ピザの具材が古かったのか、宗教の呪いか。
とにかく苦しかった。
さらに、一日中寝ていたせいで、また腰痛復活。

今は大分回復して、食事もとれるようになったが、
ピザを見るのは今だに嫌であります。

6月になって何か楽しい話を書きたかったんだが、
こんな今日この頃なんで、ポジティブな話が
な~んにも無いであります。

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