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2019年2月

2019/02/27

今年も逃亡計画中

こちらは、今年もカーニバルが近づいております。
カーニバルの時期は毎年少しずつ変わるのですが、
今年はちょっと遅め。
正確にはイースターの55日前であります。

カーニバルと言うのは、もともと伝統のある
宗教的な行事でして、いろんな文献を読むと、
歴史的には非常に興味深いんですよ。

しかし、現在では、特に若い人たちの間では、
ただ仮装してドンチャン騒ぎをするだけ、と言う
風潮になってしまっているのが現実。

この期間は、騒いで何をしてもいいと思っている
バカ者たちが実に多いんですよ。
もっと歴史を勉強しなさい、と言ってやりたい。
日本の渋谷のハロウィーンもこんな感じですか。

そういうワケで、うるさくてバカ騒ぎばっかりの
カーニバル、ワタシは大嫌いであります。
バラの月曜日の行列も、昔は何度か見に行ったけど、
あんまり感動しなかったわ。

地方の村に行くと、いまだに伝統的な衣装や仮面での
行列が残っているんですが、都会だと、政治ネタばっかり。

ワタシはカーニバルが非常に盛んな地域に住んでいるんで、
毎年カーニバルの時期は、旅に出ます。
今年も、そのカーニバル逃亡計画は着々と進んでおりまして、
1週間ほど消えますよ~。
休暇ですよ~。

去年の休暇を消化するためにも、しばらく逃亡します。


2019/02/24

iPhon のバッテリー交換をした話

こちらは、今週末も、と~っても良い天気でありました。

絶好のハイキング日和だったんでありますが、
今週は、彼氏さんに急遽仕事が入ったんで、
ド田舎行きは断念、こちらで過ごしておりました。
今週末も、また自分の時間が持てたわ。
ちょっとうれしい。

時間ができたらやろうと思っていた事の一つ、
iPhonのバッテリー交換であります。
最近、ワタシのiPhon、やたら電池が無くなるのが早く、
一度、専門家に見てもらおうと思ってたんだわ。

ワタシのiPhonは、会社のものなんで(プライベート使用可)、
会社のITサービスにバッテリー交換について問い合わせたところ、
3年を過ぎている機器は、会社ではケアしてくれないんだってさ。
なら、どうすればいいのか、と聞くと、
申請すれば、新しいiPhonと取り換えてくれるとか。
しかも一つ上のバージョン。

それはとってもありがたいんだが、ワタシのiPhon さん、
まだ3年半しか使っていない。
バッテリー以外は、全く問題なく使えるんですよ。
それなのに、交換するってすごくもったいない。
もう少し使ってあげたい。

それに、バージョンアップしたiPhonの使い方を
また一から学ぶなんて、オバちゃんには難しすぎ。
でも、出先でバッテリーが切れてしまって、
顧客に連絡できない、と言うのも困る。
そこで、自己負担でバッテリー交換をすることにしたわ。

バッテリー買ってきて自分で交換する人もいるようだが、
ワタシには、そんな高度な事、ぜ~ったいに無理だわさ。
大体、バッテリーがどこに入ってるのかもわからん。
さらに、どっかの格安店なんかでやってもらうのも、ちょっと不安。
会社のものなんで、壊れても困るし、データを盗まれても困る。

少々高くても、やはりアップルストアの方が安心、というわけで、
ワタシは、土曜日、アップル・ストアに出かけたんであります。

以前、アップル・ストアに初めて足を踏み入れた時の事を書いたが、
それ以来であります。
何だか、心がワクワクいたします。

店の中には、相変わらず、大きなテーブルの上に、
ありとあらゆるノートブックや、タブレット、iPhonが
博物館のように展示されていて、みんな本当に美しい。

店にはカウンターも、「お客様相談室」みたいなのも無く、
用事があれば、その辺にいるアップル兄ちゃんを
捕まえて話しかけるしかない。

ワタシに捕まった不運なお兄ちゃんに要件を伝えると、
「それでは、まずアポイントを取ってから」と言って、
持っていたタブレットにワタシのデータを打ち込む。
アポイント、と言うから、後日、出直しかと思ったら、
すぐにワタシのiPhonに確認メールが届いた。
隣に立ってるお兄ちゃんからメールが届くって変ねえ。

そして、言われたとおりに「奥にまっすぐ歩いて」行ったら、
そこに「修理受付担当」のアップル兄ちゃんがすでに待っていた。
なんだか、バトンリレーみたいねえ。

お兄ちゃんは、ワタシのiPhonの技術チェックをして、
データのバックアップ。全て、非常に手際が良い。
引き渡しは、40分後との事なので、とりあえず店の外に出た。

外で時間をつぶして、再びアップル・ストアに足を踏み入れると、
すでに午後になっていたせいか、ものすごい混雑。
その中で、また近くを歩いていたアップル兄ちゃんを捕まえて、
iPhonのピックアップに来た、と言うと、またタブレットで確認し、
次は、受け渡し担当兄ちゃんにバトンリレー。

ワタシのiPhonさんは、無事にバッテリー交換を終えて戻ってきた。
あと何年かは大事に使ってあげなくては。

それにしても、アップル・ストアの従業員の人たち、
本当に楽しそうに働いていて、羨ましいわね。
対応もいいし、レベルも高い。
アップルファンの人には憧れの職場なんでしょうかね。

コンピューター関係にはあんまり興味のないワタシですが、
アップル・ストアの美しい機器たちを見ていると、
ノートブックとかタブレット欲しいなあ、とか思ってしまうわね。
でも、値段を見るとワタシには贅沢品。
これからアップル貯金始めようかしらん。

2019/02/20

春のような日のハイキング

先週末は、こちらは本当に天気が良くて、異常に暖かくて、
彼氏さんの住むド田舎でも昼間の気温が、15度くらいにまで上昇。

もう春なのね~、と一瞬思ったが、
よ-く考えたらまだ2月の半ばですよ。
普通なら、一年で最も寒い時ですよ。

本来は、暗~くて寒~いヨーロッパの冬。
いつまた天気が崩れるかわからんので、
この春みたいな天気は絶対に享受せねばなりません。

早速、リュックサックをしょって、ハイキングに出かけた
ワタシ達であります。
彼氏さんの住んでいる村は山の中にあるんで、
どっちに歩いてもハイキングコースがあるんですが、
今回は、車で10分ほど走った近くの村からスタート。

小川に沿ってひたすら歩いて行きます。
こんな、とーってものどかな風景が続きます。
先日の雨のせいか、雪が解けたせいか、小川の水量が多いです。

Img_3244

少し行くと、上り坂になって、山の中に入っていくのでありますが、
ふと、空を見上げると、大きな鳥が・・・

Img_3245

と思ったら、パラグライダーでした。
山の上の方を見ると、もっとたくさん飛んでおります。

Img_3246

こんな天気のいい日に空を飛んだら気持ち良さそうだわね~。
これ、とっても難しいのかしらん。
ひたすら、風に身を任せているだけなのか、
それとも、上下左右に自由自在に操縦できるものなの?

飛んでるだけじゃなくて、いずれはどっかに着地しなきゃいけない訳で、
飛行場みたいな着地場所があるのかいな。
それとも、どこに着地するのかは偶然に任せるとか。
それで、間違って肥溜めの上なんかに落ちたら悲劇よね。

などと、彼氏さんとアホな話をしながら歩いておりましたら、
こういうナゾの標識を所々に発見。

Img_3251

アヒル?

確かに、小川とか、池とかがあちこちにありますが、
全く意味不明であります。

「猛禽注意」ですかね。
アヒルさんって、そんなに危険でしたっけ?
そういや、ワタシ、白鳥に噛みつかれたことがあったわね。

そうこうするうちに、どんどん坂道を登って
森の中に入って行きました。
山の陰になってお日様が当たらないところでは、
先日の雨水が凍り付き、道がツルッツルでしたわ。
彼氏さんなんて、途中で立ち往生してやんの。

Img_3253

下の写真で、前を歩くのはその彼氏さんです。
ちなみに、ワタシが撮りたかったのは、彼氏さんではなく、
神秘的な木漏れ日であります。

Img_3255

このハイキングコースは、景色に変化があって、
とっても楽しかったんでありますが、
とにかく上り坂が多くて、ワタシにはかなり大変でしたよ。

3時間後くらいに、ようやくふもとまで下りてきて
ヤギさんたちに遭遇。

Img_3257

これで今日のハイキングは終わり、と思ったら、
まだ続くチャペルへの階段。
Chapel_1

チャペルファンのワタクシとしては、ここは外せない。
根性で上りましたよ。

Chapel_2

残念ながら、チャペルの中には入れませんでした。

そして、今度こそゴールの村の教会も見えてきました。
気の早いお月様もお空にいます。

Img_3271

村に着いて、改めて山の上を見上げると、

Img_3270

山の上を蚊かハエのように飛んでいるのは、
全部パラグライダーであります。
3時間の間に、すごい勢いで増殖したみたいで、
数えたら、30匹になっていました。

後で調べてみると、そんなに遠くないところに、
パラグライダーのスクールがあるそうな。
ちょっと興味はあるが、運動神経無いから怖いし、
池の上に落ちて、猛禽(アヒル?)に襲われるのも嫌だし、
肥溜めの上に落ちるのはもっと嫌だし・・・

と、いろいろ考えを巡らせているオバちゃんであります。

2019/02/10

久々にのんびり週末

週末であります。

週末というと、最近は出勤してるか、
彼氏さんの住むド田舎に行っているかでしたが、
この週末は本当に久しぶりに自分の時間が取れたわ。

ド田舎での週末というのは、空気もいいし、
ハイキングして身体も動かせるし、動物さんもいっぱい見れるし、
カフェで美味しいケーキ食べたり、と楽しいんですよ。

でもね、週末ごとに荷物まとめて、
仕事の後、急いで会社から駅に向かって、
電車に飛び乗り、日曜日の午後、また帰ってくる、
というのは、結構疲れるんだわ。
乗り換え時間含めて、片道3時間の行程であります。
電車に乗っているだけなのに、疲れます。

さらに、日曜日の夕方、家に着いてから掃除、洗濯してたら、もう夜。
そして、月曜日の早朝からまた仕事であります。
週末だけ会う遠距離関係、っちゅうのは、いいのか悪いのか。
最初の頃は、多分、そんなに長く続かんだろうと思ってたが、
かれこれ約8年以上、何故か続いております。

この歳になると、自分の生活も大事だし、
24時間一緒にいる必要性も感じないんだな。
かえってずっと一緒にいたら、もうとっくに破局してたんでは、
などと思う事もありますが、まあ、このテーマについては
いずれゆっくり考えるとして・・・。

さて、この週末ですが、彼氏さんは土曜日仕事、
ワタシも土曜日に、某お茶会に行きたかったんで、
会わない事になりまして。

出勤も無いし、久しぶりに自分だけの週末、
ものすごくうれしいですな。

早速、友達二人に連絡して、金曜日の夕食のアポを取り付けたわ。
行先は、タイ料理店。
ずっとタイカレーが食べたかったのよ。
(ド田舎にはタイ料理店なんて無いんですよ)。

とはいえ、辛い物はさほど得意でないワタシ。
メニューには辛さの基準を唐辛子マークの数で記しているんだが、
カレーにはすべて唐辛子マークが3つついている。

お店のおねーさんに「どのくらい辛いか」聞いてみたら、
唐辛子マークは、「ヨーロッパの水準」でつけてるから、
唐辛子マーク三つでも激辛では無い、との事。
食べてみると、ちょっとピリ辛くらいで、本当に
大したことなかったわ。

いろんなスパイスが効いていてものすごく美味しかったです。
タイカレー、以前はよくペースト買ってきて作ってみたもんだが、
最近は、料理をする余裕なんて無くなってしまってるわね。

金曜日の夜は、食事以上に、久々に会う友達とあって、
談笑したひと時がすごく楽しかったわね。
みんな相変わらず元気そうで、うれしいです。

忙しい生活してると、お友達付き合いが減ってしまう。
理由も無く疎遠になってしまった友達も多しいし、
新しく知り合う事も少ないって、寂しいですな。
誰か、ワタシのお友達になってください。
そうしたら、ワタシ、一生あなたについていきます(怪)。

ところで、ド田舎へは片道約3時間、と書きましたな。
この工程、確かに長いですが、いい事もありましてね、
電車に乗っている間は、貴重な読書時間となってるんだわ。

ワタシ、昔から本を読むのが大好きですが、
「読書の時間」が無いため、本を読むのは
電車やバスでの移動時間のみであります。

残業の後、疲れていても帰りのバスや市電の中では、
必ず本を読むようにしているんですよ。
これは、ワタシにとって、家に着く前に、少しでも頭を
仕事から切り替えるのに非常に重要なんだわ。

ワタシ、基本的には本は買わない主義なんで、
(本って、どんどん増えてしまうんで)、
小説等は図書館で借りてきます。

Img_3242

この土曜日も図書館で借りてきましたわ。
貸出期間は4週間、3回まで延長可能です。
読むの遅いんで、読み切れない事も多いが、
本がたくさんあると、ちょっと幸せな気分になるんで、
いつも多めに借りてしまいます。

以前は、ミステリー系をよく借りたんだが、
最近は、恋愛小説(ポッ、と何故か照れる)が多くなったなあ。
それも、結構軽いユーモア系で楽しく読めるもの。
重い恋愛小説はもう卒業したわ、って言ってみたり。

図書館から帰ろうとしてたら、古い知人にバッタリ会ったわ。
彼に会ったのって、もう何年振りかしらん。
上のお子ちゃまがもう11歳になったとか。
ワタシは彼の奥さんが妊婦の時を知ってるんで、
時間が経つのの速さに改めてびっくりしたわね。

図書館の後は、予定していたお茶会へ。
このお茶会については、次の機会に書きますわ。

たまに取れる自分の時間、ものすごく貴重です。
でも、いずれリタイアーしたら、毎日が週末。
今だから、のんびりだらだらという贅沢が許されますが、
仕事がなくなった後の「毎日が週末」生活をどう過ごすか。

以前にも書きましたが、これが今のワタシの最大のテーマであります。

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