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2018/08/21

リタイアーに向けての日々

え~っと、先日書きました通り、
ワタクシ、定年に向けて雇用形態を変えまして、
5月1日より、新雇用形態になっておりますんですよ。

こちらの言葉で略してATZと呼ばれている形態でして、
詳細は省略いたしますが、要するに、ワタクシ、
あと4年弱で会社とおさらばできるんですわ。

もちろん、給料も減るんだが、ま、贅沢しなきゃ生活していけるし。
あと4年、しかも、喜ばしい事に、このATZの期間中は、
残業が禁止なんざます。
手引書にも、契約書にも明記してあるんですがな。

5月から定時に家に帰れる、夢のようでござる。
ワタクシは、5月からのバラ色の生活を脳内でシュミレーション。
仕事の後、何をして過ごそうかしらん、と
すでに3月ごろから、あれこれと計画したのであります。

まず、ここ何年もの激務生活で疎遠になっていた友人たちに連絡。
5月以降のデートの約束も取り付けましたんです。

しか~し、現実問題、仕事の量が変わらんのに、
残業なしで、どうやって仕事を片づけるねん?
マネージャー様も上司殿も、ワタシの契約変更は、
ずっと前から、知っているのに(契約書にサインしたのもアンタらやし)、
直前まで、な~んにも動いてくれなかったのよ。

ワタシのバラ色シュミレーションは、だんだんと灰色を帯びてきた。

とりあえず、5月までにたまった仕事だけでも片づけておこうと、
ワタクシ、3月と4月に毎日、深夜近くまで仕事しましたよ。

そうこうするうちに、5月になった。
結論から言うと、何にも変わりませんでしたね。

同僚たちも組合も、「定時になったら仕事を放ったらかして帰れ」と
のたまうのだが、現実問題、そんなことできません。
お客さんに迷惑かかるし、クレーム来たら、結局、
ワタシのせいになるのは目に見えております。

同僚たちに、
「さっさと帰れ、って言うけど、じゃあ、誰がワタシの仕事を
引き受けてくれるの?」と問いただすと、
みんな「う~~ん」と、言うばかりで、具体的な解決策
(例えば、「では、ワタシがやりましょう」とか)を言う人もいない。

その上、マネージャー様などは、人事部に問い合わせて、
「緊急事態のみ、ある程度の残業が許可される」などと言う
確認を取ってきやがった。
人事部に問い合わせる前に、「残業をする意思があるか」を
ワタシに問い合わせて欲しかったよ。
そうしたら、「Noぉぉぉ~」と答えてやったのに。

5月になってからのワタクシ生活は、全然変わらんかった。
バラ色の計画は灰色どころか、どっかに消えてしまった。
友人たちと取り付けていたデートの約束は、実現しないまま、
全部キャンセルするという情けないハメになったよ。

残業しても、その時間がつけられないんで(ウチの会社、
タイムシートなるものがあって、毎日の時間を入力していく)、
現在の所、やった残業はすべて裏帳簿に付けている。

いつかこの時間をひそかに休暇に振り替えてやる。
でないと、給料激減で、仕事量同じだなんて、
さすがに温厚なワタシも怒るよ。

そして、すでに温厚ではなくなったワタクシは考えた。

既存の仕事は仕方ないが、新規の仕事は一切引き受けない、
さらに、急ぎでない仕事は、そのまま寝かして置く、
という態度を3か月間貫き、事あるごとに現状を上司殿に訴えた。
同僚たちにも根回しして、現状が世間話のついでに、
マネージャー様の耳に入るように持って行ったわ。
ワタシ、思ったよりも策士だったみたい。

3か月後、ワタシの訴えをようやく理解してくれたのか、
少しだけ仕事を減らしてもらったわ。
他の支店に回したり、同僚に振り分けたり。
やればできるのに、なんでもっと早くやってくれなかった?

しかし、いまだに定時にはなかなか帰れんし、
できるだけ定時までに仕事を終わらせなければ、
というプレッシャーが前以上に大きくなり、
ストレスはますます増えた感じである。
こんなんで4年ももつのか。

でも、仕事が前より減ったのは事実であります。
この勢いに乗って、もっと仕事を他の人にふってさしあげれば良いんだな。
そうすれば、いずれ、毎日定時に会社を出るのも夢ではないわね。
今度こそ、近い将来、バラ色の人生がワタシを待っている事でしょう。

おまけ

ハイキングの途中に通ったトンネル。
このトンネルは、サイクリングコースの途中にありますが、
冬はコウモリがこのトンネルの中で冬眠できるように、
毎年冬期(11月から4月の始め)までは閉鎖されます。
そのため、コウモリ・トンネルと呼ばれています。

Img_3012

長さ、約700メートルほど。
夏の暑い日でしたが、中はひんやり。
この中でコウモリがぶら下がってるところ、見てみたいもんです。
コウモリさんは、冬に冬眠しないと生きていけないとか。

Img_3013

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コメント

おはようございます。
着々とセカンドライフの設計図が出来上がっているみたいですね。(*^m^)
頑張ってきたご褒美が沢山来ますように
蝙蝠トンネル、期間閉鎖だなんて、ほんと生き物に優しい扱いでしょ!

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