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2018年8月

2018/08/29

今年の夏は・・・

一言、本当に暑かったです、はい。

7月から8月にかけて、30度を超す日が3週間も続き、
時には35度から38度などと言う日も何日もありましたです。

もちろん、こんなの、日本の本格的暑さから見ると、
チョロいもんなんでしょうけど、こちらとしては、異常気候であります。
大体、35度を超える、なんて事は今まで数えるほどしかなく、
30度を超える日が1週間以上続くなんてことも、覚えている限りでは
ほとんど無かったんであります。
寒い国だったのよ、ここは。

つまり、寒い国であるために、夏対策なんてのが全く無いんであります。
自宅に冷房(クーラー)がある人なんて皆無。
ここ数年で、冷房があるオフィスや商店も増えてきたものの、
普及率はまだまださほど高くありませんです。
つまり、どこへ行っても暑い。
仕事してても、買い物してても、家の中にいても暑い。

話題になるのが、どの扇風機の機能がいいか、というレベル。
今年の夏は、その扇風機もあっという間に売り切れ、
出遅れたワタクシなど、扇風機も無しで夏を乗り切りましたよ。
ソファに寝転んで、扇子でパタパタ・・・。
もともと暑いのが大の苦手はワタクシ。
とっても辛かったでございます。

スーパーマーケットやデパートなどの大型商店や、
電車、バスなどの新しい車両は、さすがに冷房が入っておりました。
しかし、暑いのに慣れていないこの国、加減を知らないんで、
暑くなると異常なほど冷房をガンガンかけるのであります。

7月に弊宅のすぐ近くに、新しいディスカウント・スーパーマーケットが
開店したんでありますが、そのお店も、冷房がガンガン効いておりまして、
入ったとたんに寒くなります。
外が35度以上だと、そこに入るとと~っても気持ちいい。
この快感、一度覚えると、止められませんがな。

ワタクシ、毎日会社の帰りにそのスーパーマーケットに寄って、
涼んで帰る、という生活をしてしまいましたな。
もちろん、涼むだけじゃなくて、ちゃんとお買い物もしましたよ、
ヨーグルトとか、ミネラルウォーターとか、お野菜とか。
(これで、キーンと冷えた冷ややっこなんてあれば最高なんだが、
もちろん、そんなもん、こちらにはありまへん)。
その中で、ゆ~っくり涼んで、いえ、お買い物して、よく冷えたところで、
後ろ髪をひかれる思いで、お店から出てくるんですが、外は、猛暑。
冷えたり温めたりで、健康に良いワケありませんがな。

日本みたいに、24時間営業のスーパーマーケットがあれば、
ワタクシ、夜中に起きだして買い物に(涼みに)行ったと思うな。
どうせ熱帯夜で眠れないんだし。

幸い、その暑い夏もピークは過ぎ去り、今は、気温も20度台。
オーストリアのどっかの山岳地方の村では、週末に20センチほどの
積雪があったとか。アルプスの村にしても、まだ8月ですよ。
自然界も加減を知らないようです。
地球さん、本当にお疲れなんですね。

そんな夏でありましたが、ちまたでは、
「平成最後の夏」と呼ばれているんですか。
何だか、ちょっとメランコリーを帯びた響きがしますな。

思えば、ワタクシ、平成が始まって2か月後に日本を出ましたんで、
平成時代の日本って知らないんですな。
なので、平成最後、と言われても、どうもピンとこないっちゅうか。

ただ、先日、さくらももこさんの訃報をニュースで読んだ時、
何だか、一つの時代が終わったんだ、という感覚になりました。
1990年だったと思うが、友達が「今、日本ではやっているもの」として
「ちびまるこちゃん」の漫画を何冊か送ってくれたんですよ。
当時、インターネットも無く、日本の新聞もほとんど手に入らなかった時代です。

さくらももこさんと同世代のワタシはちびまる子ちゃんの
「昭和」の子供時代に共感することが多く、本当に面白くて、
何度も何度も読み返しましたものです。
落ち込んだ時とか、寂しい時とかに読んでずいぶん助けられました。
懐かしい思い出です。
ご冥福をお祈りいたします。



おまけ:
この間、とってもきれいな虹が見えました。
いい事あるかな。

Img_3027

2018/08/21

リタイアーに向けての日々

え~っと、先日書きました通り、
ワタクシ、定年に向けて雇用形態を変えまして、
5月1日より、新雇用形態になっておりますんですよ。

こちらの言葉で略してATZと呼ばれている形態でして、
詳細は省略いたしますが、要するに、ワタクシ、
あと4年弱で会社とおさらばできるんですわ。

もちろん、給料も減るんだが、ま、贅沢しなきゃ生活していけるし。
あと4年、しかも、喜ばしい事に、このATZの期間中は、
残業が禁止なんざます。
手引書にも、契約書にも明記してあるんですがな。

5月から定時に家に帰れる、夢のようでござる。
ワタクシは、5月からのバラ色の生活を脳内でシュミレーション。
仕事の後、何をして過ごそうかしらん、と
すでに3月ごろから、あれこれと計画したのであります。

まず、ここ何年もの激務生活で疎遠になっていた友人たちに連絡。
5月以降のデートの約束も取り付けましたんです。

しか~し、現実問題、仕事の量が変わらんのに、
残業なしで、どうやって仕事を片づけるねん?
マネージャー様も上司殿も、ワタシの契約変更は、
ずっと前から、知っているのに(契約書にサインしたのもアンタらやし)、
直前まで、な~んにも動いてくれなかったのよ。

ワタシのバラ色シュミレーションは、だんだんと灰色を帯びてきた。

とりあえず、5月までにたまった仕事だけでも片づけておこうと、
ワタクシ、3月と4月に毎日、深夜近くまで仕事しましたよ。

そうこうするうちに、5月になった。
結論から言うと、何にも変わりませんでしたね。

同僚たちも組合も、「定時になったら仕事を放ったらかして帰れ」と
のたまうのだが、現実問題、そんなことできません。
お客さんに迷惑かかるし、クレーム来たら、結局、
ワタシのせいになるのは目に見えております。

同僚たちに、
「さっさと帰れ、って言うけど、じゃあ、誰がワタシの仕事を
引き受けてくれるの?」と問いただすと、
みんな「う~~ん」と、言うばかりで、具体的な解決策
(例えば、「では、ワタシがやりましょう」とか)を言う人もいない。

その上、マネージャー様などは、人事部に問い合わせて、
「緊急事態のみ、ある程度の残業が許可される」などと言う
確認を取ってきやがった。
人事部に問い合わせる前に、「残業をする意思があるか」を
ワタシに問い合わせて欲しかったよ。
そうしたら、「Noぉぉぉ~」と答えてやったのに。

5月になってからのワタクシ生活は、全然変わらんかった。
バラ色の計画は灰色どころか、どっかに消えてしまった。
友人たちと取り付けていたデートの約束は、実現しないまま、
全部キャンセルするという情けないハメになったよ。

残業しても、その時間がつけられないんで(ウチの会社、
タイムシートなるものがあって、毎日の時間を入力していく)、
現在の所、やった残業はすべて裏帳簿に付けている。

いつかこの時間をひそかに休暇に振り替えてやる。
でないと、給料激減で、仕事量同じだなんて、
さすがに温厚なワタシも怒るよ。

そして、すでに温厚ではなくなったワタクシは考えた。

既存の仕事は仕方ないが、新規の仕事は一切引き受けない、
さらに、急ぎでない仕事は、そのまま寝かして置く、
という態度を3か月間貫き、事あるごとに現状を上司殿に訴えた。
同僚たちにも根回しして、現状が世間話のついでに、
マネージャー様の耳に入るように持って行ったわ。
ワタシ、思ったよりも策士だったみたい。

3か月後、ワタシの訴えをようやく理解してくれたのか、
少しだけ仕事を減らしてもらったわ。
他の支店に回したり、同僚に振り分けたり。
やればできるのに、なんでもっと早くやってくれなかった?

しかし、いまだに定時にはなかなか帰れんし、
できるだけ定時までに仕事を終わらせなければ、
というプレッシャーが前以上に大きくなり、
ストレスはますます増えた感じである。
こんなんで4年ももつのか。

でも、仕事が前より減ったのは事実であります。
この勢いに乗って、もっと仕事を他の人にふってさしあげれば良いんだな。
そうすれば、いずれ、毎日定時に会社を出るのも夢ではないわね。
今度こそ、近い将来、バラ色の人生がワタシを待っている事でしょう。

おまけ

ハイキングの途中に通ったトンネル。
このトンネルは、サイクリングコースの途中にありますが、
冬はコウモリがこのトンネルの中で冬眠できるように、
毎年冬期(11月から4月の始め)までは閉鎖されます。
そのため、コウモリ・トンネルと呼ばれています。

Img_3012

長さ、約700メートルほど。
夏の暑い日でしたが、中はひんやり。
この中でコウモリがぶら下がってるところ、見てみたいもんです。
コウモリさんは、冬に冬眠しないと生きていけないとか。

Img_3013

2018/08/19

この頃のワタクシ

またしばらくご無沙汰しておりました。

いつもの事でありますが、いろいろと忙しくってねえ。
以前にも書きましたが、今年に入ってからの数か月間、
今まで以上に仕事が大変だったのだわよ。

明るいうちに会社を出られる日が皆無に近く・・・
って、もう、こんな話、何度も書いてますね。

今年ももう8か月近くが過ぎてしまいまして、
その期間、色んな事があったんだが、今振り返ってみると、
とにかく忙しかった、という事以外は、頭の中が混沌として、
詳細をあんまりよく覚えていないのよね。
これって、危ない現象かもしれませんな。

ブログ更新したら、こんな事もあんな事も書こうっと、
とか常に思ってたんだが、こんな事もあんな事も
よーく思い出せなかったりする今日この頃のワタクシ。

こんな生活を何年も続けているうちに思ったのが、
私の生活、仕事しか無いやん。
朝家を出て、夜遅くまでお仕事して、家に帰ったら、
気が向いたら、ぼーっとテレビを見たりするものの、
それ以外はな~んにもせず、あとは寝るだけ。
そんな中で、歳だけ取っていく。

料理を楽しんだり、健康に気を付ける余裕もなく、
手っ取り早いものを食べるんで、太るばっかり。

な~んてつまらん毎日なんでしょ。
確かに、仕事のキャリアはある程度積めたが、
それって、単に自己満足にすぎませんわね。

そんな中で、ワタクシは決心いたしましたです。
ぜ~ったいに、早期退職をしようと。

その計画は、去年から少しずつ準備は進めていたのだが、
今年になってから、ようやくすべての書類がそろったんで、
会社の人事部に申請いたしました。

こちらには、退職までの準備期間のような雇用形態があります。
日本には無い制度なので、説明が難しいんだが、
自分が年金生活者に入る時期を決め、そこからさかのぼって
最後の何年かをパートタイム(例えば50%の労働時間)にする、
というものであります。
全ての期間を50%にすることもできるのだが、それを前倒しにして、
前半の期間に100%働き、後半を0%にするのがほとんど。

その雇用形態になると、もちろん給料は激減するし、
早期退職のため、年金も減ってしまうが、やっぱり
銭よりも時間の方が大事やで~、という結論に達したのよね。
そして、ワタクシ、5月より新契約になっておりますのよ。

そうです、ワタクシ、あと4年弱で働くの辞めます!
正確には、あと約8年間はまだ社員という身分なのだが、
後半は、出勤免除になるんで。

4年なんて、あっという間。
実際に、過去の4年はあっという間だったが、
これからまだ4年、と思うと、ものすごく長いような気がする。
長いような短いような4年間だわね。

仕事はもちろんだが、この4年間で、リタイアー後の事も
考えて行かないとあかんです。
今の生活のほとんどの時間を占めている仕事が無くなったら、
その後の生活って、どんな感じになるんでしょうね。
やりたい事はいろいろあるんで、退屈はしないだろうけど、
毎日の生活に充実感を感じられるんだろうか、とか。

そのあたりは、ゆっくりと考えていくとして・・・。
現在の生活でございますが、新契約になって
大きな変化が現れるはずだったのよね。
それが、フタを開けてみると、現実はこんなものか、
という実態でして。

一言でいうと、何にも変わって無いっちゅうか。う~~ん。

詳しくは、後日、書きます(多分)。



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