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2017年10月

2017/10/05

Oxfam - オックスファム

前回の続きであります。

畑仲間のG子ちゃんがボランティアをしている
Oxfam(オックスファム)というのは、全世界レベルで
主に発展途上国の貧困生活者の救済を行っている団体さん。

名前の通り、起源はイギリスのオックスフォード大学関係者らしいが、
今ではヨーロッパ・アメリカを中心に全世界で活動を展開している。

ドイツではそのOxfamが経営しているOxfam Shopという
いわゆるセカンドハンド・ショップが全国にありまして、
寄付された不用品、衣類、本、食器、おもちゃ等を
お手頃なお値段で売っており、そこで働く人たちはすべて
ボランティアとの事。

今までも、店の前を通ることはあったが、
何のお店かも知らず、全く気に留めていなかった。
G子ちゃんによると、そこでは比較的状態のいい不用品を
引き取ってくれるらしい。
さっそくホームページで調べてみると、物の寄付は、
店が開いている時間ならいつでも持ち込める。
もちろん、きれいな状態で、十分使えるものに限るし、
電気製品はダメ、壊れたものはダメ、食料品ダメ、
等の制限がいろいろとある。

ワタシは即座に、これだ!、と思ったね。
まだまだ使える物は、次に使ってくれる人がいるなら、
箪笥で眠っていたり、ごみ箱に捨てられるよりずっといい。
さらに、売り上げもちゃんとしかるべきルートを通って
困っている人のためになる。
もっと早く知っていれば、今まで捨ててしまったものも、
人様の役に立ったのにねえ。

そうして、ある土曜日、ワタシは本や食器等の
不用品を袋に詰めて、お店に行ってみたのだわ。
ワタクシは、この日、オックスファム・デビューを
果たしたのだよ。

お店の人は「どうもありがとう」と言って、
あっさりと袋ごと受け取ってくれたわ。
内容についてのコメントは全く無かったな。

人によっては、使い物にならないゴミみたいな物や、
お店で扱えないような物を持ってくるそうだが、
そういったものは、ボランティアの人たちが
「地球にやさしい方法で」処分し、
洋服も、汚れていれば洗ってお店に出すんだそう。

その日、ついでにお店も見てみたが、きちんと
商品管理されており(洋服などはいつお店に出したかが
記録されている)、全く売れないものは処分していくので、
いつまでも売れ残ることも無いらしい。
売れ残った洋服は、次は古布として、そういう業者に
下取りされるそう。

その日は、ワタクシ、そこで何冊か古本を買いましたわ。
基本的に、本は買わない主義で、図書館派なんだが、
オックスファムの古本は、意外にベストセラーなどもあり、
図書館で見つからなかった読みたい本もあったわ。
値段も安いが、それより買う事自体が寄付になるんだし、
読み終わればまたここに寄付すればいい。

お店も清潔で、ボランティアさんたちも感じがいいし、
ワタシも将来、定年後とかに時間ができたら、
ここでボランティアとして雇って頂けないかしらん。

すっかり気に入ったワタクシは、それからも2回ほど
不用品をもってオックスファムに出かけたよ。
家にも、オックスファム寄付用の袋を置いて、
読み終わった本や、着ない服などを入れていっている。

ある友達が常に「物が多すぎて困ってる」と言ってるので、
オックスファムを推薦してみたのだが、
彼女の答えはちょっと意外だったな。

「服とか靴とか全部高かったのよ!ほとんど新品だし。
どうして、そんなのをタダで寄付しなきゃいけないの?
それなら、他のセカンドハンドショップで買い取ってもらう」
との事だったわ。

お金に換えようと思っているのなら、
それはまだ不用品ではない、とワタシは思うが、
考え方は人それぞれだな。

2017/10/03

不用品の処分と寄付

ダイエットと並んで、ワタクシのライフワークとなってしまった、
「所有しているものを減らす」という課題。

こちらのほうも、なかなか進みませんでして、
オペ、療養生活の間はもちろん、その後も
ずっと放置状態でありました。

以前にも書いたように、今年の2月ごろに
不用品処分の業者さんに来てもらって、
古い家具とか電気製品といった大きいものを
一気に処分したのよね。
それで、少しは家の中がすっきりしたはずなんだが、
片付かないのは相変わらずなんだな。

戸棚とか引き出しに入りきれないものが、
な~んとなくあちこちに放置されております。
もう、これはずぼらな性格がなすものでありまして、
本人もほぼあきらめている状態でして。

お片付けの基本である「物の定位置」を決める、
というのがなかなかできないワタクシ。
ちゃんと片づける時間が無いのもあるが、要するに、
物の数が、現在の収納キャパシティを超えているっちゅうことか。
つまり、数学的に見て、物が収まるはずがないんであります。

なら、収納を増やせばいいのだが、それをやると、
ますます物が増えるのは目に見えているしな。
それに、これ以上家具は増やしたくないわね。

そこで、改めていらないものの処分をしようと
頑張っているのでありますが、物を捨てるのも
なかなか大変なんですよ。

たとえ自分には必要ないものであっても、
まだまだ使えるものを捨てるって、もったいない。
ワタクシの世代っちゅうのは、戦中派の両親に育てられたんで、
子供のころから「物を大切にしなさい」と常に教えられていたわ。
学校でもそう教わったしなあ・・・。

物を捨てるときは、できるだけ地球にやさしく、さらに
再利用される可能性のある処分方法を選んでいるものの、
それにも限界があり、ごみ箱にポイ、という手段を
取らざるを得ない場合もある。
ホント、もったいなくて、心が痛むでござるよ。

そんな時、ひょんな事から不用品を引き取ってくれる
団体さんの存在を知ったんであります。
教えてくれたのは、畑仲間のヒッピーちゃんたちの一人、
G子ちゃんであります。

G子ちゃんは、長く病気をしていたので、
今は仕事はしておらず、のんびりと生きているようで、
ある意味羨ましい生活ではありますが、
時間があるので、健康状態が許す限り、動物愛護関係を主に、
あちこちでボランティア活動をしているらしいんだな。

そのG子ちゃんのボランティア先の一つが、
オックスファムという団体さんなのであります。

長くなったので次回に続きます。

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