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2017/06/17

療養生活と季節の移り変わり 2

前回の記事に写真を載せたタンポポの花の野原は、
2-3週間後には、一斉に綿帽子の野原に変わり、
その後すぐに、キレイに刈り取られてしまいまして、
そう言う風景からも季節の変わり目を感じたんでござる。

時間が確実に流れている、と感じた出来事が
もう一つありましたですよ。

そう、田舎での療養生活中に、誕生日等を迎えまして、
つまり、一つ歳を取ったわけよ。
田舎に出発した時よりも戻ってきた時のほうが、
年を食ってるって、いやーね。

こう言う事情でございますんで、誕生日だからって
特に何かのイベントをやったわけじゃありませんが、
彼氏さんと前々から行ってみたかったレストランに
夕食に行きましたわ。

古い水車小屋を改装したレストランでして、
素朴なレイアウトながら、なかなか良い感じ。
食事も意外におしゃれ~で、美味しかったですよ。


S08


昼間はカフェになっているらしいです。
近くにハイキングコースもあるんで、元気になったら
ハイキングの帰りに寄ってお茶したいもんです。

誕生日の頃、体調があんまり思わしくなかったもんで、
早く、ハイキングができるくらい元気になりたい、
とその時、切に願ったんですな。

さて、前回、ガチョウの親子の写真を載せましたが、
そのお池には魚がたくさん泳いでいまして、
さらに、オタマジャクシが大発生しておりました。


S10

池のいたるところが、小さいオタマちゃんたちで、真っ黒。
この子たちが将来、全部カエルになったら、
池の中はカエルだらけになってしまうぞ、と恐れていましたら、
数日後には、数は激減。
ガチョウの親子に食われたかどうかは知らんが、
自然は厳しいのであります。

このあたりに生息しているカエルはそんなに大きくなくて、
日本の殿さまカエルよりも小さいくらい。
色は殿さまのように鮮やかでは無く、土色で、
全然、キレイじゃないな。

ある夕暮れ、彼氏さんと散歩から戻って来た時、
その、全然キレイじゃないカエルのヤツが、家の前に
座っておった。

座っておるだけならまだしも、カエルっていきなり
はねるじゃないですか。

薄暗い中を、怪しい茶色の塊が前触れも無くはねる、
これって恐怖以外の何ものでもありません。
ワタシは「きゃあぁぁぁ~」と叫んでしまっただよ。
彼氏さんには「タダのカエルだろ」とバカにされた。

この土色のカエルさんって、全然かわいくない、
どころか、カエルさんには悪いが、かなり気持ち悪い。
昔、昔のその昔、こんなヤツにキスをしたお姫様、
あんたはエライ!

ワタシ、例え、コヤツが美しい王子様になると
最初から分かっていたとしても、キスはしたくないな。
王子様とケッコンできなくてもいいです。
話はそれたが、療養生活でワタシは自然を満喫した、
と言う事が言いたかったんですよ。

おまけ:
野原でくつろいでいる鹿の群れ。彼らは野生ではなくて、
柵の中で飼われております。
タンポポの花を美味しそうに食べてたわ。
S07
 

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