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2017/06/05

入院と退院

いろいろハプニングはあったものの、後になれば話のタネ、
今は笑って思い出せますな。

無事に一夜が開け、オペを執刀したセンセイの回診。
すべて問題なく順調に済んだが、筋腫の状態からも、
今、オペを決心したのは正解だったと言われた。

今日からは、できるだけ起き上がって、廊下等を歩き回るように、
というセンセイの言葉通り、ワタシは頑張って歩き回ったわ。
動くとお腹が痛いし、ちょっと歩くとめまいがするし、
トイレに行くのもやっとであったが・・・。
何よりも、咳やくしゃみをすると痛くて痛くて・・・。

その日は、新たに入院患者さんが3人来て、
病室はずいぶんにぎやかになった。
例のB子オバちゃんもまた再入院したようだが、
今回は他の部屋。
同室になってしまった不幸な方には申し訳ないが、
ワタシはほっと胸をなでおろしたわ。

そして、ワタシは木曜日にはもう退院できる、といわれた。
オペを受けたのが月曜日なので、ずいぶん早いと思ったが、
最近は、保険会社からのコスト削減の圧力等もあり、
早く退院させる方針らしい。
(医療費はほとんど公的保険でカバーされる)。

今回入院して思ったが、病院というのは、
ゆっくりとは休めない場所なのですね。

病室には看護師さんや医者、お掃除の人、さらには
患者さんのお見舞い客など、常に誰かが出入りする。

とてもひたすら寝ているなんて出来ないし、
夜も、当直の看護師さんが2時間ごとに様子を見に来るので
そのたびに目を覚ましてしまう。

こう言う状態なので、術後の経過がよければ、
さっさと病院を追い出してもらって、家で療養するのが正解かも。

入院前、何人かの知人・友人たちがお見舞いに行く、
と言ってくれたが、とりあえずそのオファーは
ペンディングにしてもらっていた。
お見舞いに来てもらうのが嬉しいものなのか、
それとも迷惑なのかが、その時には分からなかったから。

オペの直後に思ったのが、今はお見舞いには来て欲しくない、
というのが率直な感想だった。
オペが順調に済んだとはいえ、オペ直後は、身体がすごく辛くて、
とにかく休みたかった。

仲がいい友達でも、来てくれるとやはり起き上がって
笑顔を見せなければならない、と思うと、ちょっとしんどい。
今は静かに過ごしたい。

結局、友達にはメールやラインで連絡し、入院期間が短い
というのを理由にお見舞いは断った。

今まで私自身、友達等が入院したときは、お花を持って
お見舞いに行くのが礼儀で、喜ばれると信じていた。
しかし、今回自分が入院して、必ずしもそうでは無い事がわかり、
今後は、そういうことも配慮せねばと思った次第。
経験しないと分からないことって、いろいろあるのね。

そうしてワタシは予定通り、木曜日に無事に
退院できたのであります。

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