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2017/06/15

療養生活と季節の移り変わり

こうして、5週間余りをド田舎で過ごしたわけですが、
当然のことながら、田舎でな~んにもせずに暮らしていると、
自然や季節を実に身近に感じられるものですな。

退院後に、田舎に移動したのが5月始め。

今年の春は異常に寒かった。
さらに、田舎は山の中というせいもあり、
ワタシの住む都会より気温が常に5度くらいは低い。
田舎に着いた時にはまだ暖房を入れていた。
幸い、天気は良かったので、体調の良い日は、
一日に2回ずつ、ゆっくりと散歩に出かけた。

5月に入って、少しずつ気温が上がり始めると、
田舎には一斉に、遅い春がやってきた。
都会ではとっくに散ってしまったチューリップや
マロニエの花が満開でありました。

さらに、あぜ道を散歩していると、いたるところにタンポポの花。
こう言う野原には、牛や羊、ヤギが放牧されております。
写真を撮ったときは、動物さんたちはお留守でありましたが。
 
S05
 
一面のタンポポのお花。
S03
 
タンポポがこんなに綺麗だとは、知らなかったわね。
今まで、雑草だと思っていたが。
S04

小高い丘から見下ろした風景。
こうしてみると、田舎とはいえ、結構家があるのだが、
少し離れると、もう畑と野原と山しかない。
 
S09
 
調子が良ければ、仕事から戻ってきた彼氏さんと
夕方、といっても、今は日が長いのでもう夜の9時ごろだが、
いっしょに、夕暮れの山道をお散歩しましたです。

真ん中に見える小さい白い建物は、古いチャペル。
夜になるとライトアップされているらしい。
S14
 
たそがれ時、っちゅうんですか。夕暮れの中を散歩していると、
森の中から野生の鹿が姿を現しまして、じ~っと
こちらを見ているんですな。
恐らく、イノシシとかキツネさんも暗くなると、
森の中から出てくるのかも。
いずれはお会いしたいものです。
 
さて、毎日のように散歩した近くの公園には
池があるのですが、そこにガチョウの親子がおりまして、
子供たちも生まれてまだ数日くらい。

ひよひよと、お母さんの後をついて泳いでおりました。
身体が軽くて、泳ぐというより、水面に浮かんでいる感じ。
風が吹くと吹き飛ばされそう。
S01_2
 
こちらは、パパとママ。
何日か過ぎると、ヒナたちも少し親鳥から離れて、
好き勝手に行動を始めているわね。
でも、まだ頭が黄色くてかわゆい。
S02
 
一ヶ月が過ぎた頃には、雛たちもすっかり大きくなり、
形がガチョウみたいになってきました。
黄色い色も消えて、でも、まだ親鳥のような羽も生えてなくて、
この段階って、あんまりかわゆくないな。

田舎で過ごしていると、時間が止まっているような感覚だったが、
この子たちの成長で、時間が流れているのを感じたな。
S13

きっと今頃は、もっと大きくなっていることでありましょう。
次に会うときには、親鳥と区別がつかないくらいに
なっているかもしれんな。
それとも、もう独立して、どっかに飛んでいっているかも。
 
自然を身近に感じるって、すごく心地が良くて、
この田舎に移住したいと思ったな。
もっとも、仕事があればだが・・・。
結局、ネックになるのはカネなのだな。

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