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2014/11/18

上司殿のお話の続き

「新しい人を採用するつもりやでー」、という
上司殿の話を聞いて、一瞬、歓喜したワタクシ。

しかし、上司殿は続けてのたまった。

「だがなあ、適した人が見つからんのや。
人事部も、もうあきらめの境地らしい」

どこでどう探してるかしらんが、世の中には
失業者があふれているっちゅうのに、
なんで弊社には来てくれないのか。
応募者が全くいないのか、それとも、
人事部の書類選考が厳しすぎるのか・・・。

とはいえ、ここまでなら、
「仕方ないですな、続けて探しておくんなせぇ」
ということで無理やり納得できる。
見つからんもんは本当に仕方ないしな。

ワタシにとってもっとショックだったのは、
上司殿の次のお言葉。

「問題女史Lが早期退職に入るのを
延ばしたとしても、それも数ヶ月やしなあ」

ぬぁあにぃ~!!
ヤツの早期退職開始が延びる?
それは、あかん。絶対にあかんでぇ。

実は、問題女史Lが早期退職開始日を
延ばしたがっているというのは、なんとなく、
本人から聞いていた。

最近変わった法律のせいで、数ヶ月延ばすと、
もらえる年金の金額がかなり変わってくるらしい。
超ドケチで、金の亡者のテキが、
これを見逃すワケがない。

ただ、一度結んだ早期退職制度の契約を
変更するのは容易ではない。
これも厳しい法律があるため、変更するとすると、
上司殿にとってはかなり煩雑な手続き、および、
多額のコスト負担が生じるらしい。

上司殿が、コレだけの負担をかけてまで、
文字通り問題人物のヤツの契約を延ばすことなど
無いと、ワタシたち同僚一同はタカをくくっていた。

しかし、本当に新しい人を採用できないとなると、
上司殿も仕方なく、ヤツに頼るしかないということか。 

ヤツがいなくなる日をいそいそと指折り数えて、
それどころか、ここだけの話だが、エクセルで
日数計算表まで作って楽しみに数えていたワタクシ、
もう、ショックでお先真っ暗ですわ~。

お願いだから、早く新しい人を採用してくだされ。
この際、性格さえ良ければ、誰でもいいです。
いえ、世の中に問題女史Lより性格が悪い人は
絶対にいないと思うので、もう、誰でもいいです。

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