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2013/02/11

本の処分

今日はカーニバルのピーク、バラの月曜日。
カーニバルのお祭りが盛大な我が街では、
この日は祭日扱いで会社もお休みになります。

休みなのはと~ってもありがたいが、ワタシはカーニバルが嫌いだ~。
ラジオつけても、カーニバルソング、ご当地ソングばっかりかかってて、
チャンチャカ、チャンチャン、うるさいっちゅうの。

この地域では、一年は四季ならぬ五季といわれ、
カーニバルは、5番目の季節って言うぐらい、重要なお祭り。
何年住んでもコレだけは理解できない。

そんなワケで、ワタシはカーニバルの喧騒と無関係。
毎年、カーニバルの連休はどっかに出かけてしまうが、
今年は、逃げ損ねたんで、家にこもって、片付けに精を出しております。

さて、本棚の整理に本格的に取り掛かる前に、
ざっと見回して、不要な本類を取り出し、処分いたしました。
日本語、非日本語をあわせて、約30冊。

ワタクシ、本好きオバちゃんなので、本をあっさりゴミ箱に捨てる、
なんて事はとてもじゃないけど、出来ないんだわ。
いつも、もらってくれる先を探すのが結構大変だったりする。

今回は、日本語の本は友人がもらってくれることになり、
非日本語の書籍類は、某所に寄付した。

ワタシがヨーロッパでの生活を始めた約20年前っちゅうと、
インターネットなんてまだ無い時代。
日本語の活字にものすごく飢えておりました。

日本語の出版物はすべて保管し、
同じ本や雑誌を何度も繰り返して読んだもんだ。

でも、今は、インターネットで新聞もニュースも簡単に読めてしまう。
海外との距離感が狭まるとともに、日本語の活字の貴重さも薄れた。

最近は、日本語の本や雑誌は、読んだらすぐに人にあげる事にし、
現地語の本も、買わずに図書館で借りてくる事にしている。

歳とともに、自分の興味や価値観は変わってくる。
そして、それに伴い、読みたい本の傾向も変わってくる。

そう考えると、蔵書をする必要なんて無いような気がする。
昔は、壁一面を本棚にして、図書館のような家を作るのが夢だったが、
そういう夢も、歳とともに薄れて、今では蔵書を1冊でも少なくしようとしている。
これでいいのかと考える事はあるが、ワタシの本棚に並んでいる
本達の多くが、その役目を終えようとしているんだろうな。

かといって、本を手にとって、ページをめくっていく快感は捨てられないので、
まだまだ電子書籍への移行できそうにない。

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